中東、「6つの小さな球状の物体」と報告された約1分の赤外線映像(2025年)
2025年に中東で記録された約1分の赤外線映像。付随するミッションレポートは、対象を「6つの小さな球状の物体が一団になっている」と記述しています。
映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。
- 発生場所
- 中東(場所非公開)
- 発生時期
- 2025年
- 提出元
- 米中央軍
- 記録手段
- 赤外線センサー
- 映像の長さ
- 約1分
- 資料番号
- DOW-UAP-PR135
米中央軍が2025年、米軍プラットフォーム搭載の赤外線センサーで記録した約1分の映像を、AAROに報告として提出したものです。付随するミッションレポート(DOW-UAP-D108)は、対象を「6つの小さな球状の物体が一団になっている」と記述し、その動きを「機敏に見える」「頻繁に向きを変える」と表現しています。報告者は、速度を時速480マイル(約770キロ)と推定しました。
映像の描写(AARO)
00:00〜00:04:映っているものはありません。00:05〜00:10:複数のコントラスト領域が、画面の上端から視野に入り、下端から出ていきます。00:11〜00:47:センサーは領域を追ってパンし、おおむね画面の中央に保ちます。00:48〜01:00:センサーが拡大率を変えます。映っているものはありません。
編集部より
AAROは、映っているものを「コントラスト領域」(背景と対比して見える部分)と呼び、物体だと断定していません。この描写は情報提供のためのもので、事案の妥当性・性質・重要性についての分析上の判断や結論を示すものではない、とAAROは注記しています。
資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。