未確認飛行物体とは?意味・種類・正体の調べ方
UFOの日本語名。定義・報告される形・確かめ方
未確認飛行物体は、UFO(Unidentified Flying Object)の日本語訳にあたる正式名称です。「空を飛んでいるのを観測したが、それが何であるかを特定できていない物体」という状態を指す言葉で、正体が判明した時点でその物体は未確認飛行物体ではなくなります。
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1定義:正体不明であることが条件
この語の中心にあるのは「未確認」の三文字です。宇宙から来たかどうか、人工物かどうかは定義に含まれていません。軍のレーダーが捉えた不明機も、夜空に見えた説明のつかない光も、正体が特定できていない限りは等しく未確認飛行物体です。逆に、鮮明に写った写真から旅客機だとわかれば、それはもう未確認飛行物体ではありません。ニュースで「未確認飛行物体」と報じられたものが後日、気象観測気球だったと訂正されるのは、この定義に従った当然の流れです。
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2報告される形の種類
日本国内から寄せられる目撃報告の形は、おおまかに8種類で説明がつきます。頂点に光を持つ三角形型、上部がドーム状の円盤型(アダムスキー型)、細長い葉巻型、輪郭のない光の玉であるオーブ型、V字に並ぶブーメラン型、昼間に見える金属球、翼のないティックタック型などです。近年もっとも報告が多いのはオーブ型で、これはスマートフォンでの撮影が普及し、点光源が記録されやすくなったこととも関係しています。形ごとの詳しい特徴は「UFOの形の種類」にまとめています。
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3よくある正体
未確認飛行物体として報告されたもののうち、多くは順に確認していけば正体にたどりつきます。夜間で最も多いのは航空機の灯火、次いで送電鉄塔や高層ビルの航空障害灯、ドローンの位置灯です。明るい一点が動かない場合は金星である可能性が高く、数分かけて一定速度で空を横切る光は国際宇宙ステーションの通過です。海沿いではイカ釣り漁船の集魚灯、山間部ではレンズ雲、写真の場合はレンズフレアが定番の正体になります。
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4自分が見たものを確かめる手順
まず、光が点滅しているかを見ます。一定の周期で明滅していれば、ほぼ航空機か障害灯です。次に、周囲の星と比べて位置が動いているかを確認します。動かないなら惑星か地上の光源の可能性が高くなります。音の有無も重要で、大きさのわりに無音であることは報告のなかで繰り返し語られる特徴です。これらを外したうえで、日時・場所・方角・色・動き方をメモに残してください。UFO.JAPANでは「今日のUFO目撃情報」として全国から寄せられた報告を日別に公開しており、同じ時刻に別の場所から同じものが見えていたかどうかを照合できます。
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Q未確認飛行物体とUFOは同じ意味ですか?
はい。未確認飛行物体は UFO(Unidentified Flying Object)の日本語訳で、正式名称にあたります。
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Q未確認飛行物体の種類にはどんなものがありますか?
報告される形は三角形型・円盤型(アダムスキー型)・葉巻型・オーブ型・ブーメラン型・金属球・ティックタック型などに分けられます。近年はオーブ型(輪郭のない光の玉)の報告が最も多くなっています。
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Q空に見えた光が未確認飛行物体かどうか、どう確かめればいいですか?
点滅の有無、星に対して動いているか、音がするかを順に確認します。点滅していれば航空機か航空障害灯、動かない一点なら金星、一定速度で横切るなら国際宇宙ステーションの可能性が高くなります。すべて外れた場合に記録として残す価値があります。
空で見た「正体のわからないもの」を記録に残す
言葉の定義どおり、正体が特定できなかったものだけが未確認飛行物体です。日時・場所・方角・色・動き方をメモに残しておくと、同じ時刻に別の場所から見ていた人の投稿と照合できます。
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