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【特集】PR104「黄海の六芒星」を読む AAROが「コントラスト領域」と呼ぶ18秒の赤外線映像

2026-11-01 10 views 0コメント

2025年元日に黄海で記録され、2026年7月の第4弾で公開された赤外線映像「DOW-UAP-PR104」。公開資料の記述と、断定できないことを整理します。

米国防総省(Department of War)が2026年7月10日に公開したUAP資料の第4弾に、2025年1月1日に黄海で記録された赤外線映像「DOW-UAP-PR104」が含まれています。「六芒星に似た」という描写が注目を集めた映像について、公開資料に書かれていることと、書かれていないことを整理します。

公開資料が記していること

公開元の米国防視覚情報配信サービス(DVIDS)の登録名は「DOW-UAP-PR104, Unresolved UAP Report, Yellow Sea, 2025」です。米インド太平洋軍がAARO(全領域異常解決室)に提出した未確認異常現象の報告で、米軍プラットフォーム搭載の赤外線センサーによる映像とされています。映像の説明では、00:01から00:15にかけて、センサーが六芒星(6つの頂点を持つ星形)に似た「コントラスト領域」をおおむね画面中央に保つようにパンして追尾したと記されています。

「物体」ではなく「コントラスト領域」

資料の表現は「物体」ではなく、背景と対比して見える部分を指す「コントラスト領域」です。DVIDSの説明は、この記述を分析上の判断・調査結果・事実の認定として読むべきではないと明記しており、米FOXニュースも、政府がこの映像の説明を物体の正体や重要性についての公式な結論とみなすべきではないと注意書きを付けていると報じています。

数字の食い違いにも注意

映像の長さは、説明文では「18秒」、DVIDSのメタデータでは「00:00:15」と、資料の中で食い違っています。センサーの機種や搭載プラットフォームは資料に明記されておらず、現時点で公式に特定された正体もありません。

UFO.JAPANの映像解説ページ

この映像は、当サイトの「米国防総省UAP公開映像アーカイブ」に、映像の描写(AARO)と編集部の見方を付けて収録しています。下のリンクから、他の公開映像とあわせて確認できます。

編集部注:本記事は公開資料と報道を整理した解説です。映像に映るものの正体は特定されておらず、政府が地球外由来や未知の技術と認めたものではありません。

出典: DVIDS「DOW-UAP-PR104」/Fox News(Morgan Phillips, 2026年7月10日) (本文は同出典の報道内容を編集部が要約したものです)

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