映画『ディスクロージャー・デイ』と、米国政府のUAP情報開示。2つの「ディスクロージャー」を、あなたはどう見ましたか。
映画『ディスクロージャー・デイ』
スティーヴン・スピルバーグ監督が、原案と監督を務めたSF作品です。地球外生命体をめぐる機密情報と、それを世界に開示しようとする人々を描きます。
日本版予告編(ユニバーサル・ピクチャーズ公式)
- 公開日
- 米国 2026年6月12日 / 日本 2026年10月1日
- 上映時間
- 145分
- 監督
- スティーヴン・スピルバーグ(脚本:デヴィッド・コープ)
- 出演
- エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴ
- 音楽・撮影
- ジョン・ウィリアムズ / ヤヌス・カミンスキー
米国では公開前の批評家スコア(Rotten Tomatoes)が86%でした。日本では、世界同時公開から約4カ月遅れての公開になり、話題になりました。
日本版の公式サイトは disclosureday.jp です。
現実の「情報開示」:米国のUAP記録公開(PURSUE)
2026年2月19日、トランプ大統領は、UFO・UAP(未確認異常現象)や地球外生命に関する政府の記録を特定して公開するよう指示しました。これを受けて米国防総省(Department of War)が、PURSUE(UAP遭遇の大統領による開封・報告システム)として、記録を数週間おきに段階的に公開しています。
- 第1弾
- 2026年5月8日
- 第2弾
- 2026年5月22日
- 第3弾
- 2026年6月12日
- 第4弾
- 2026年7月10日
- 第5弾
- 2026年8月7日
- 第6弾
- 2026年9月18日
- 公開の対象は「未解決事例」です。政府が現象の性質を断定できていないものを指し、地球外のものと確認されたという意味ではありません。
- 第6弾(9月18日)には、1952年のプロジェクト・ブルーブックのトレモントン(ユタ州)映像に関する文書や、2023年にコロラド州で報告された未解決のUAP映像などが含まれます。
- 公式ページ(英語):war.gov/ufo。文書・映像は検索・ダウンロードできます。
UAPという言葉がわからない方は UAPとは?UFOとの違い をどうぞ。
みんなで語りたいこと
- 映画は、あなたにはどう映りましたか。「ネタバレあり」と書き添えれば、結末にも触れて大丈夫です。
- 公開された記録のうち、気になった文書や映像はありますか。
- 日本でも、同じような情報開示はあり得ると思いますか。
よくある質問
「ディスクロージャー」とはどういう意味ですか?
英語で「開示・公開」の意味です。UFOの分野では、政府が持つUFO・UAP(未確認異常現象)や地球外生命体に関する情報を公にすることを指します。映画のタイトルにある「ディスクロージャー・デイ」は、情報開示の日、という意味合いで使われています。
米国政府が公開した記録は、宇宙人の証拠ですか?
公式ページによると、公開されているのは「未解決事例」、つまり政府が観測された現象の性質を断定できていないものです。データが足りない場合なども含まれ、地球外のものだと確認された、という意味ではありません。
映画のネタバレは書いてもいいですか?
掲示板では、ネタバレを含む投稿の冒頭に「ネタバレあり」と書いてください。まだ観ていない人が、うっかり読まずに済みます。
※映画の情報は、日本版公式サイトと公開情報によります。米国政府の記録公開は、国防総省の公式ページ(2026年10月11日時点)に基づきます。