米国防総省の新UFOファイル、FBI捜査官が見た「無音の黒い三角形」 FBIは約3秒、AAROは約30秒と報告書で食い違い
米Fox Newsは2026年10月25日、国防総省が公開した新資料に、FBI捜査官が2026年に目撃した無音の三角形物体の記録が含まれると報じました。FBIとAAROの報告書で継続時間の記述が異なります。
米Fox Newsのグレッグ・ウェーナー記者は2026年10月25日、国防総省(Department of War)が公開した新たな資料に、FBI捜査官が2026年に目撃した三角形の物体の記録が含まれていると報じました。FBIとAARO(全領域異常解決室)の2つの報告書が同じ事案を記録していますが、細部には食い違いがあります。
「エンジンも排気も見えない」黒い三角形
報道によると、FBIの報告書は、暗く光を反射しない三角形の物体で、ドローンに似ており、翼幅は推定9〜15フィート(約3〜5メートル)、排気や従来型の推進装置は見えなかったと記しています。AAROの報告書も、艶消しの黒い三角形で、エンジン、ローター、排気など従来の航空機の特徴は見えなかったとしています。手持ちの熱感知機器を使った捜査官は、推進装置に見られるような集中した高温部がなく、熱の分布が均一だったと報告したとされています。
継続時間は「約3秒」と「約30秒」
報道が指摘する食い違いは、目撃の長さです。FBIの報告書は遭遇が約3秒だったと記述する一方、AAROの報告書は、約10秒の垂直上昇、約20秒の静止、2〜3秒の高速移動のあとに消えたと記しています。同記事によると、速度の数値は計器による測定ではなく目撃者の推定です。
正体は特定されていない
記事は「どちらの報告書も物体を特定せず、起源も確定していない」としています。FBI側の画像は、写真なのか再現イラストなのかも当局から確認されていないと伝えられています。目撃日や場所、どの公開分に含まれる資料なのかは、原典の記事からは確認できませんでした。
編集部注:本記事は米メディアの報道を要約したものです。物体の正体は特定されておらず、政府が地球外由来や未知の技術と認めたものではありません。速度などの数値は目撃者の推定です。
出典: Fox News(Greg Wehner, 2026年10月25日) (本文は同出典の報道内容を編集部が要約したものです)
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