沿岸警備隊の機体の赤外線映像「ティックタック」2(2024年4月24日)38秒
2024年4月24日付の題名が付いた、米沿岸警備隊のプラットフォームに由来するとみられる赤外線映像の2本目。38秒です。
映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。
- 発生場所
- 米国南東部(AAROの推定)
- 発生時期
- 2024年4月24日
- 提出元
- AARO(機密ネットワーク上の資料/沿岸警備隊)
- 記録手段
- 赤外線センサー(米沿岸警備隊のプラットフォーム)
- 映像の長さ
- 38秒
- 資料番号
- DOW-UAP-PR065
2026年3月6日、米下院議員8人が、国防総省と情報機関が保有しているとされる、UAP関連の可能性がある51件の記録の開示を求めました。AAROは、機密ネットワーク上にある該当資料の一群を特定しました。これらの資料の多くは、保管・管理の経緯(チェーン・オブ・カストディ)が裏付けられていません。AAROは、この映像(アップロードした人物が付けた題名は「USCG C-144 Tyndall UAP 2 TIC TAC IR hot 24 April 2024」)は、2024年に米国南東部で運用されていた米沿岸警備隊のプラットフォーム搭載の赤外線センサーに由来する可能性が高いと評価しています。ユーザーが機密ネットワークにアップロードしたのは2024年6月です。
映像の描写(AARO)
00:00〜00:32:センサーはコントラスト領域を視野に収めるようにパンします。00:33:センサーが左にパンしたため、領域は画面の右側から視野の外に出ます。
編集部より
題名や画面に出る文言は、機密ネットワークにアップロードした人物が付けたものです。AAROは、これらの資料の多くで出所の裏付けが十分でないと注記しています。題名の「TIC TAC」や「IR hot」(赤外線で高温に見える)は、アップロードした人物の表現です。同じ日付の1本目はDOW-UAP-PR066です。
資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。