欧州・地中海 解明済み

解明済み:欧州軍の赤外線映像は、ほぼ確実に「気球」(2022年)

2022年に米欧州軍がUAPとして報告した20秒の赤外線映像。AAROは、高い確度で、ほぼ確実に気球だと評価しています。

映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。

発生場所
欧州(場所非公開)
発生時期
2022年
提出元
米欧州軍
記録手段
赤外線センサー
映像の長さ
20秒
資料番号
PR-009

米欧州軍が2022年、米軍プラットフォーム搭載の赤外線センサーで記録した20秒の映像を、AAROに未確認異常現象(UAP)の報告として提出したものです。

AAROの評価

AAROは、高い確度で、映像に写っている物体は、ほぼ確実に(95%以上の可能性で)気球だと評価しています。この評価は、物体の形が、気球が写っているほかの解明済みの映像と非常によく一致していること、そして、物体の動き方が、空気より軽い物体の特徴(風の速さと向きに合わせて漂う、など)によく合っていることに基づいています。

編集部より

UAPとして報告された映像の中にも、調査の結果、正体が特定されるものがあります。この記事は、AAROが「解明済み」とした事例の一つです。

資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。

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