解明済み:アフリカ軍の赤外線映像は、ほぼ確実に「渡り鳥の群れ」(2024年)
2024年に米アフリカ軍がUAPとして報告した1分18秒の赤外線映像。AAROは、高い確度で、ほぼ確実に渡り鳥の群れだと評価しています。
映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。
- 発生場所
- アフリカ(場所非公開)
- 発生時期
- 2024年
- 提出元
- 米アフリカ軍
- 記録手段
- 赤外線センサー
- 映像の長さ
- 1分18秒
- 資料番号
- PR-002
米アフリカ軍が2024年、米軍プラットフォーム搭載の赤外線センサーで記録した1分18秒の映像を、AAROに未確認異常現象(UAP)の報告として提出したものです。
AAROの評価
AAROは、高い確度で、映像に写っている物体は、ほぼ確実に(95%以上の可能性で)渡り鳥の群れだと評価しています。この評価は、物体の形が、鳥が写っているほかの解明済みの映像と非常によく一致していること、そして、物体の飛行の様子が、既知の渡りのルートに合っていることに基づいています。AAROの外部にある情報機関のパートナーも、この評価に同意しました。
編集部より
UAPとして報告された映像の中にも、調査の結果、正体が特定されるものがあります。この記事は、AAROが「解明済み」とした事例の一つです。
資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。