エーゲ海、海上から陸へ向かう小さな円形の物体
前出の90度ターン事案の2日後、同じエーゲ海で記録された24秒の映像。小さく円形の物体が海面近くを陸へ向かって飛行したと報告されています。
映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。
- 発生場所
- ギリシャ/エーゲ海
- 発生時期
- 2023年10月29日
- 提出元
- 米中央軍
- 記録手段
- 赤外線センサー
- 映像の長さ
- 24秒
- 資料番号
- DOW-UAP-PR035
米中央軍が2023年、米軍プラットフォーム搭載の赤外線センサーで記録した24秒の映像です。付随するミッションレポート(DoW-UAP-D35)は、対象を小さく円形で、海面近くを陸に向かって飛行していたと記述しています。
映像の描写(AARO)
00:02:センサーが視野を絞り、画面中央付近のコントラスト領域にズームします。00:03〜00:19:センサーは海面を背景に移動する対象を追尾します。00:20:背景が海から陸に変わると、対象は背景と区別できなくなります。
編集部より
背景が海から陸に変わった途端に対象を見失うのは、赤外線映像で温度差の少ない対象を追う場合によく起きる現象です。追尾が途切れた地点で終わる映像が多いことも、事案が未解決のまま残る一因になっています。
資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。