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カザフスタンのカラガンダ国際空港付近で撮影された17秒の映像(2022年3月)

機密ネットワークにアップロードされていた17秒の映像。AAROは、市販のスマートフォンの背面カメラで撮影された可能性が高いとしています。

映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。

発生場所
カザフスタン/カラガンダ国際空港付近
発生時期
2022年3月
提出元
AARO(機密ネットワーク上の資料)
記録手段
市販スマートフォンの背面カメラ(AAROの推定)
映像の長さ
17秒
資料番号
DOW-UAP-PR072

2026年3月6日、米下院議員8人が、国防総省と情報機関が保有しているとされる、UAP関連の可能性がある51件の記録の開示を求めました。AAROは、機密ネットワーク上にある該当資料の一群を特定しました。これらの資料の多くは、保管・管理の経緯(チェーン・オブ・カストディ)が裏付けられていません。AAROは、この映像(アップロードした人物が付けた題名は「ADMINISTRATIVE REVISION: IIR 1777 J0032 22 Kazakhstan - UAP in the vicinity of Karaganda International Airport」)は、2022年3月に、市販のスマートフォンの背面カメラで撮影された可能性が高いと評価しています。アップロードは2023年4月です。映像は、機密ネットワークにアップロードされる前にデジタル加工されており、受け取ったままの状態で公開されています。国防総省のPURSUE第2弾(2026年5月22日)で公開されました。

映像の描写(AARO)

00:00〜00:03:映っているものはありません。00:04〜00:12:映像が黒からフェードインし、中心から明るさが次第に弱まる尾を引く、発光する現象が見えます。カメラは左右にパンし、現象にズームインします。00:13:映像が黒にフェードアウトします。00:14〜00:17:映っているものはありません。

この描写は情報提供のためのもので、事案の妥当性・性質・重要性についての分析上の判断や結論を示すものではない、とAAROは注記しています。

編集部より

題名や画面に出る文言は、機密ネットワークにアップロードした人物が付けたものです。AAROは、これらの資料の多くで出所の裏付けが十分でないと注記しています。題名の「ADMINISTRATIVE REVISION」(行政上の訂正)や「IIR」(情報報告書)は、アップロードした人物が付けた表記です。

資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。

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