コロラド州、警察官のスマートフォンが15分間とらえ続けた光(2023年10月)
2023年10月、コロラド州の警察官が市販のスマートフォンで撮影した15分間の映像。カメラは、映像の全編を通して、光源とみられるものを画面の中央に保ち続けます。
映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。
- 発生場所
- アメリカ/コロラド州
- 発生時期
- 2023年10月
- 提出元
- 地元の警察官(AAROへ報告)
- 記録手段
- 市販スマートフォンの背面カメラ
- 映像の長さ
- 15分
- 資料番号
- LLE-UAP-PR002
2023年10月、コロラド州の地元警察官が、市販のスマートフォンの背面カメラで撮影した映像を、AAROへの未確認異常現象(UAP)の報告として提出したものです。報告者は、この現象を「無音」で、「赤・青・緑の点滅する光」を伴うものと説明しています。映像は、国防総省のPURSUE第6弾(2026年9月18日)で公開されました。AAROは、米国人や企業のプライバシーなどに配慮して、映像の下半分をぼかしています。なお、公式の説明文の冒頭には「1分19秒の映像」と書かれていますが、DVIDSでの映像の長さは15分で、下の描写も15分間の全体にわたっています。
映像の描写(AARO)
00:00〜15:00:カメラは、映像の全編を通して光源とみられるものに焦点を合わせ、おおむね画面の中央に保ちます。
この描写は情報提供のためのもので、事案の妥当性・性質・重要性についての分析上の判断や結論を示すものではない、とAAROは注記しています。
編集部より
AAROは、この種のスマートフォンが備えるオートフォーカスなどの自動画像処理は、遠くの被写体を高倍率で撮影したときに、見かけの形や動きを歪めることがあると注記しています。この映像の内容を文字に起こした資料(LLE-UAP-D002)も、同じ第6弾で公開されています。
資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。