東シナ海、約5分間にわたって追尾された赤外線映像(2025年)
2025年に東シナ海で記録された約5分の赤外線映像。領域は断続的に背景と区別しにくくなり、画面の右端からも何度か出ていきます。
映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。
- 発生場所
- 東シナ海
- 発生時期
- 2025年
- 提出元
- 米インド太平洋軍
- 記録手段
- 赤外線センサー
- 映像の長さ
- 5分
- 資料番号
- DOW-UAP-PR105
米インド太平洋軍が2025年、米軍プラットフォーム搭載の赤外線センサーで記録した5分の映像を、AAROに報告として提出したものです。
映像の描写(AARO)
00:01〜00:14:センサーはコントラスト領域をパンして追尾し、おおむね画面の中央に保ちます。00:15〜00:19:センサーが調整され、画像が一時的に黒い長方形の領域に覆われます。00:20〜01:34:センサーは領域を追尾し、おおむね画面の中央に保ちます。この間、領域の一部は背景に対して断続的に目立たなくなります。01:35〜02:05:センサーはズームインし、右から左へパンして領域を追尾します。領域は画面の右端から何度か出ていきます。02:06〜04:59:センサーはズームアウトとズームインを繰り返し、背景に対して視野をパンします。映っているものはありません。
編集部より
AAROは、映っているものを「コントラスト領域」(背景と対比して見える部分)と呼び、物体だと断定していません。この描写は情報提供のためのもので、事案の妥当性・性質・重要性についての分析上の判断や結論を示すものではない、とAAROは注記しています。
資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。