「海上で脈動する球状のUAP」と題された3分32秒の赤外線映像
機密ネットワークにアップロードされていた3分32秒の映像。アップロードした人物は「海上で脈動する球状のUAP」と題していました。
映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。
- 発生場所
- 場所非公開
- 発生時期
- 2024年6月(機密ネットワークへのアップロード)
- 提出元
- AARO(機密ネットワーク上の資料)
- 記録手段
- 赤外線センサー(AAROの推定)
- 映像の長さ
- 3分32秒
- 資料番号
- DOW-UAP-PR056
2026年3月6日、米下院議員8人が、国防総省と情報機関が保有しているとされる、UAP関連の可能性がある51件の記録の開示を求めました。AAROは、機密ネットワーク上にある該当資料の一群を特定しました。これらの資料の多くは、保管・管理の経緯(チェーン・オブ・カストディ)が裏付けられていません。AAROは、この映像(アップロードした人物が付けた題名は「Spherical UAP pulsing over water [CALLSIGN]」)は、米軍プラットフォーム搭載の赤外線センサーに由来する可能性が高いと評価しています。アップロードは2024年6月です。映像は機密ネットワークにアップロードされる前にデジタル加工されており、受け取ったままの状態で公開されています。
映像の描写(AARO)
00:01〜00:47:コントラスト領域が、おおむね画面の中央にあります。00:48〜00:52:センサーが一時的にコントラストのモードを切り替えます。領域はおおむね画面の中央にあります。00:53〜03:32:センサーは元のコントラストモードに戻り、領域はおおむね画面の中央にあります。
編集部より
題名や画面に出る文言は、機密ネットワークにアップロードした人物が付けたものです。AAROは、これらの資料の多くで出所の裏付けが十分でないと注記しています。題名の「脈動」や「球状」は、アップロードした人物の表現で、AAROの描写には含まれていません。
資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。