「UAPの編隊(USO)」と題された約8分の赤外線映像 4つのコントラスト領域
機密ネットワークにアップロードされていた8分余りの映像。アップロードした人物は「UAP USO Formation(編隊)」と題していました。
映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。
- 発生場所
- 場所非公開
- 発生時期
- 2024年6月(機密ネットワークへのアップロード)
- 提出元
- AARO(機密ネットワーク上の資料)
- 記録手段
- 赤外線センサー(AAROの推定)
- 映像の長さ
- 8分16秒
- 資料番号
- DOW-UAP-PR052
2026年3月6日、米下院議員8人が、国防総省と情報機関が保有しているとされる、UAP関連の可能性がある51件の記録の開示を求めました。AAROは、機密ネットワーク上にある該当資料の一群を特定しました。これらの資料の多くは、保管・管理の経緯(チェーン・オブ・カストディ)が裏付けられていません。AAROは、この映像(アップロードした人物が付けた題名は「UAP USO Formation [CALLSIGN] (Mission)」)は、米軍プラットフォーム搭載の赤外線センサーに由来する可能性が高いと評価しています。アップロードは2024年6月です。映像は機密ネットワークにアップロードされる前にデジタル加工されており、受け取ったままの状態で公開されています。
映像の描写(AARO)
00:00〜00:05:4つのコントラスト領域が、画面左側の下3分の1から右側の下3分の1へ横切ります。00:06〜00:38:映像が切り替わったように見え、4つの領域に再び焦点が合います。センサー表示の要素が画面に出入りします。00:39〜06:08:映像が何度か切り替わったように見え、さまざまなコントラストフィルターとズームが適用されます。センサー表示の要素が出入りします。06:09〜06:50:センサーが4つの領域にズームインします。06:51〜08:10:映像の品質が低下するにつれ、領域は次第に不明瞭になります。08:11〜08:15:映像が切り替わったか、ズームアウトして、より早い時点に戻ったように見え、領域がよりはっきり見えます。
編集部より
題名や画面に出る文言は、機密ネットワークにアップロードした人物が付けたものです。AAROは、これらの資料の多くで出所の裏付けが十分でないと注記しています。題名にある「USO」は、未確認潜水物体の略で、アップロードした人物の表現です。
資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。