MILITARY
米海軍、バージニア州沖で多数の飛行物体を確認 国防総省が調査
米国防総省の全領域異常解決室(AARO)は2026年7月21日公表の年次報告書で、米海軍がバージニア州沖で約100機の空中UAPと2機の無人水上システムを確認したとする事案を調査中であることを明らかにしました。
AARO年次報告書によると、2024年6月から2025年5月の間に寄せられたUAP報告は319件で、うち114件を解決済みとしました。保有する事案の総数は2025年5月末時点で1,870件に上ります。同報告書は、気球や鳥、人工衛星、既存の航空機・無人機で説明のつく事例が大半を占めるとしつつ、「タイムリーで実行可能なセンサーデータの不足が事案の解決を制約している」と指摘。バージニア州沖の事案については、海軍からの報告を受けて引き続き調査を進めています。
出典: DefenseScoop (本文は同出典の報道内容を編集部が要約したものです)
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