黄海、フォーカスボックスが表示された57秒の赤外線映像(2023年)
2023年に黄海で記録された57秒の赤外線映像。途中でフォーカスボックスが表示され、終盤は機体の構造がセンサーの視界をさえぎります。
映像は米国防総省の公式配信サービス DVIDS から再生されます。再生できない場合は DVIDS公式ページ でご覧ください。
- 発生場所
- 黄海
- 発生時期
- 2023年
- 提出元
- 米インド太平洋軍
- 記録手段
- 赤外線センサー
- 映像の長さ
- 57秒
- 資料番号
- DOW-UAP-PR150
米インド太平洋軍が2023年、米軍プラットフォーム搭載の赤外線センサーで記録した57秒の映像を、AAROに報告として提出したものです。国防総省のPURSUE第6弾(2026年9月18日)で公開されました。
映像の描写(AARO)
00:00〜00:05:映っているものはありません。00:06〜00:07:コントラスト領域が、画面の下端から視野に入ります。00:08〜00:51:長方形のデジタル表示(「フォーカスボックス」)が、画面の中央付近に現れます。これはセンサーシステムの表示要素です。センサーは領域を追ってパンします。00:52〜00:57:収集プラットフォームの形状(機体の構造)がセンサーの視界をさえぎり、表示がぼやけて、画面の右側がふさがれます。
この描写は情報提供のためのもので、事案の妥当性・性質・重要性についての分析上の判断や結論を示すものではない、とAAROは注記しています。
編集部より
AAROは、映っているものを「コントラスト領域」(背景と対比して見える部分)と呼び、物体だと断定していません。
資料出典:米国防総省「war.gov/UFO」/ 映像配信:DVIDS。 本文はAARO(全領域異常解決室)が公開した英文の資料説明を編集部が日本語化・要約したものです。米政府職員が職務上作成した著作物はパブリックドメインです。