2016年10月12日の今夜８時近くなのか、うどんのウェストに出たとき、夜空からなぜ夜なのに奇光を発してる鳥の集団のような姿がくっきりハッキリ見えましたが集団は変で一つ二つの個体が独りでに集団のなかを掻き分けながら縫うように鳥の集団から離れないように踊り回ったが、自分は一瞬眼を背いたときには消えていた。その今日の夕暮れ時にも飛行機雲の周りには尖てるけど飛行機雲を残さない小さな雲の物体が二つ流星の如く方向が違って直線直球にゆっくりしてスッーと走りました。一つは、長めで、もう一つは、逆さまのV字でした。色と形状は雲そのものそっくりだけど、全然違います。

場所は諌早市内のうどんのウェストと夕暮れ時はエディオンを出たときにドライビング中の母親と携帯の話してる途中に真っ直ぐもみのきのむらを通り抜けた所で気づきました。