のぶさんの投稿記事

昨日（2018年12月20日）の夕刻17:30ごろ、東京都板橋区上板橋付近の公園で、暗くなった上空を一直線に飛行する発光体を発見。方角は東で、高さはその時の月の位置より少し下、飛行方向は北から南へ、ただ飛行軌道が一方方向だったため人工衛星だろうとみていたところ、同時に近くで遊ぶ小学生の集団が自分とは別の方角（西）の空に、おかしな動きをした後に突然消えた発光体を見たらしく「星か？いやちがう動いた、消えた、何だ今の、UFOだ！」騒ぎ出した。聞くとそこにいた男子6人中4人が見たという。消えたのは、青っぽい色の発光体で、大きくジグザグ飛行したあと、横に飛んで突然消えたらしい。自分の見た人工衛星らしき飛行体との関係はわからないが、全く同じ時間だったため不思議だった。