2026年8月15日(土) 現在

札幌の空の
光る物体は何?

札幌市/北海道 今日の目撃情報と正体の見分け方

北海道の道央に広がる人口約195万人の都市。石狩平野の南端にあり、西と南を手稲山・藻岩山などの山地に囲まれた地形です。

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札幌の空はどう見えるか

市街地の光害は強いものの、藻岩山・手稲山の稜線より上は視界がよく抜けます。冬季は気温が氷点下十数度まで下がるため大気が澄み、光体が異様に鮮明に見えることがあります。北向きの空が開けているため、低い高度を移動する光は北側から報告されることが多い地域です。

札幌でとくに多い見間違いの原因

札幌でとくに多いのが冬の「光柱(ライトピラー)」です。氷点下の晴天無風の夜、大気中に浮かぶ板状の氷晶が地上の照明を反射し、街灯や漁船の光が空へ真上に伸びる柱として見えます。すすきの方面や石狩湾側で「空に光の柱が何本も立っていた」という報告は、ほぼこの現象です。ほかに新千歳空港・丘珠空港へ向かう航空機の灯火、大通公園のイベント照明が雲に映る反射があります。

これらに当てはまらない光であれば、記録として残す価値があります。撮影した写真の判定手順はUFO写真の見分け方に、形から呼び分ける方法はUFOの形の種類にまとめています。

動き方から正体を切り分ける

札幌に限らず、寄せられる報告の大半は次の7つで説明がつきます。まず「どう動いていたか」を思い出して、近い行に当てはめてください。

  • ほとんど動かず、ひときわ明るい → 金星(宵の明星・明けの明星)

    日没後の西の低空、または夜明け前の東の空。10分見て位置がわずかに動けば天体です。

  • 点滅せず、まっすぐ2〜5分で横切る → 国際宇宙ステーション(ISS)・人工衛星

    西から東へ滑るように移動し、途中で急に消えるのは地球の影に入るためです。

  • 光点が等間隔に連なって進む → スターリンク衛星の列

    打ち上げ直後の数日だけ列を組んで見え、全国から同時刻に報告が集中します。

  • 赤や緑が規則正しく点滅 → 航空機(旅客機・ヘリコプター)

    真正面や真後ろから見ると止まって光っているように見えます。

  • オレンジ色の光が音もなく低速で流れる → スカイランタン・気球

    風向きと同じ方向に流れているかを確認してください。

  • 1秒ほどで流れて消えた → 流星・火球

    特に明るいものは火球と呼ばれ、数秒間、煙のような痕が残ることもあります。

  • 空中で静止し、直角に方向を変える → ドローン

    数百メートル以内なら回転音が聞こえます。近年の報告増加分の多くがこれです。

8パターンの詳しい解説を読む

札幌周辺で報告された光る物体

札幌の空の光についてよくある質問

今日札幌の空で光る物体を見ました。何ですか?
見た時刻・方角・動き方の3点が分かれば絞り込めます。札幌でとくに多いのが冬の「光柱(ライトピラー)」です。氷点下の晴天無風の夜、大気中に浮かぶ板状の氷晶が地上の照明を反射し、街灯や漁船の光が空へ真上に伸びる柱として見えます。すすきの方面や石狩湾側で「空に光の柱が何本も立っていた」という報告は、ほぼこの現象です。ほかに新千歳空港・丘珠空港へ向かう航空機の灯火、大通公園のイベント照明が雲に映る反射があります。
札幌の空はどのくらい見通しがきくのですか?
市街地の光害は強いものの、藻岩山・手稲山の稜線より上は視界がよく抜けます。冬季は気温が氷点下十数度まで下がるため大気が澄み、光体が異様に鮮明に見えることがあります。北向きの空が開けているため、低い高度を移動する光は北側から報告されることが多い地域です。
札幌で同じ時間に光る物体の目撃が集中することはありますか?
あります。人工衛星の列や火球のように上空数百キロ規模で起きる現象は広い範囲から同時に見えるため、札幌市だけでなく近隣の市からも同じ報告が上がります。逆に札幌市内の一部からしか見えていない場合は、ドローンやサーチライトなど地上に近い光源である可能性が高くなります。
札幌で見たものを投稿できますか?
できます。UFO.JAPANの掲示板から日時・場所・見た形をひとことだけでも投稿でき、本文に「札幌」と入れておくとこのページの目撃情報として自動的に追加されます。

札幌の空で、何か見ませんでしたか?

日時と場所に「札幌」を添えて投稿すると、このページに目撃情報として自動的に追加されます。同じ時刻に同じ空を見ていた誰かの証言とつながります。

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