10月6日20時35分頃、大府駅西口から500mほどのところ。火星大接近とのことで、天体観測中、火星を横切って、南西方向へＶ時の飛行物体を見ました。羽根部分は透明か薄い白色で、20mくらいはあったと思われます。最初、ビニールが浮いているのかと思いました。一緒に居た娘としっかり見ました。
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- 痔郎
- 2020年10月07日 09:29
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10月6日20時35分頃、大府駅西口から500mほどのところ。火星大接近とのことで、天体観測中、火星を横切って、南西方向へＶ時の飛行物体を見ました。羽根部分は透明か薄い白色で、20mくらいはあったと思われます。最初、ビニールが浮いているのかと思いました。一緒に居た娘としっかり見ました。