今朝5:15頃、星空を見ていたらジェット機ほどの高度で星と同程度の光物1機が突然現れ1秒ほど飛行して消えました。それから数秒後に次の光物が現れ同じように消えました。この光物は星空の1か所で5回(小編隊?)繰り返され姫路から京都方面に移動。この前後に他の方向で流れ星を3回見ましたが流れ星とは光り方が異なります。
コメント一覧
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- 松山市民
- 2020年10月25日 22:59
私が見た光と良く似てます。同じ時刻頃、北極星の上辺りの同じ場所から、一つづつ光物が現れ、東の方(大阪方面)に移動し消えていきました。光は40~50ぐらい間隔を開けて次々放たれ、暗くて見えなくなったり、いきなりビカビカーッと輝いたりしながら移動して行きました。これが、5~10分ぐらい続きました。 -
- 大分県民
- 2020年10月26日 18:45
私も恐らく同じものを見ました。 私が気付いてから20個?20機?ほど見えました! 飛行機と同じくらいの速さで、一定の場所で光っては消え光っては消え…を繰り返していました。 星空を撮影していたので、カメラを向けて撮影しましたが、とても不思議な映り方をしています。 こんな天体や衛星を見たことがないので、かなり気になっています。 -
- 大分県民
- 2020年10月26日 18:51
ちなみに場所は北斗七星の柄杓の先あたりで北極星の右上あたりだったので、日本各地で同じ位置あたりに見えていると言うことはかなり遠い位置での発光だったのかも… と思っています… -
- 2020年10月27日 23:31
間違いなく -
- 2020年10月27日 23:47
ごめんなさい。間違いなく同じ光景を同時に見られてたのですね!放たれた光は、北斗七星の柄杓の先の横を移動して、更に進んで進んで見えなくなりましたが、後半になると、その進んだ一定の場所でビカビカーッと輝きだすと、後ろから来た光もそれに応えるように、ビカビカーッと2つ同時き輝くのを、次の光も次の光も、真似をする様に繰り返し輝いては普通の光に戻っていました。かなり壮大で異様な光景でした。
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