米報道「UAPをめぐる大統領演説を準備中」 ODNIにはUAP統治委員会が新設
UAP問題を追う英ニュースサイト「Liberation Times」は2026年8月3日、非人間起源のUAP(未確認異常現象)の存在に触れる大統領演説がホワイトハウス内部で準備されていると報じました。複数の関係者証言に基づくもので、政府が公式に確認した情報ではありません。
同サイトのクリストファー・シャープ記者によると、演説は11月の中間選挙前に行われる可能性があるとされ、ホワイトハウスではスティーブン・ミラー大統領次席補佐官(政策担当)がUAP関連の実務を主導しているといいます。ただし演説の実施時期・内容ともに確定したものではなく、記事はあくまで匿名の関係者証言を積み上げた段階のものです。
ODNIにUAP統治委員会
報道でより具体的なのは組織面の動きです。米国家情報長官室(ODNI)にはUAP関連の対応を束ねる「UAP統治委員会」が設置され、軍・法執行機関・情報機関・民間機関の窓口を横断的に統合する体制がとられているとされています。あわせて、大統領直属の「PURSUE」タスクフォース(大統領UAP遭遇記録開示システム)がどの記録を機密解除するかの検討を続けています。
8月1日のNDA解除メモが後押し
記事は、アーロン・ルーカス国家情報長官代行が署名した覚書(本サイト既報の7月31日付メモ)が18名の上級情報・法執行・軍幹部に配布され、30日以内の対応が求められている点を、証言収集を加速させる制度的な下地として位置づけています。外部助言役としては複数の専門家グループが関与しているとされますが、公開されているのはUAP科学諮問委員会のみです。
トランプ大統領の友人テレビ司会者も関与
また、トランプ大統領の個人的な友人であるテレビ司会者のフィル・マグロー氏(Dr. Phil)がこの問題に積極的に関わっており、「大統領がこの件について本気であることは分かっている」と語ったとされています。
編集部注:本記事はUAP問題を専門に扱う媒体の独自報道であり、ホワイトハウスやODNIが公式に認めた内容ではありません。続報が入り次第、本サイトでも追っていきます。
出典: Liberation Times (本文は同出典の報道内容を編集部が要約したものです)
コメント (0件)