本日、熊本県北部地方で早朝5時ごろより、東の空低くに飛行物体を目撃。すぐ近くの恒星の近くで確認、非常に明るく輝き、照明元は2個。熊本空港上空エリアであり、この時間、熊本への国内線の飛行はない。上空を飛ぶ国際線は明滅するが、本物体は明滅せず恒常的に光を放射。同物体は5時から日の出7時過ぎまでほとんど移動せず停滞。薄明とともに見えなくなった。このように非常に明るく光彩を放ちながら、ほとんど移動しない飛行物体として考えられるのはドローンもしくは観測気球であるが、それらがこれほど明るい光源を持ち、これほど長時間、ほとんど位置を変えず上空にとどまる機能を持つだろうか。オスプレイの飛行練習かとも思った、エンジン音も全くない。地方ニュースで本件報道があるかと聞いているが、同様のレポートを現時点まで全く聞かない。なんらかの飛行物体であるが、実態が特定できないので、言葉の新の意味で未確認飛行物体であるので、報告します。
コメント一覧
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- 鹿児島県鹿児島市
- 2018年11月14日 12:13
朝の6時から光輝く微妙に動く物体発見同じものでしょうか。異常に輝いていました。
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