UFO体験記

違うのは明らかだった (フェイク プレーン)

あれは、「さいたま市」が誕生する、少し前の事。

朝霞市から当時の浦和市へ渡る、荒川の橋の上での事。
(秋ヶ瀬公園の南端の方。北端が国道463号(北浦和駅手前)。)

車で走行中、もう橋を下り始めていた時。

前方左斜め前の頭上、迎角にして30度程だったと思う。

二機の大型貨物機、ただしどちらもエンジンは双発だから747ではなかった。

カラーリングも変なら(一応、下地むき出しの金属色の部分と、適当な模様の塗装部分とは有った)、一切文字が無い、所属不明機が浮かんでいました。

二機は違う塗装では有ったが、どちらも見た事も無い機体だった。

「え!?」

だってこの辺、大型機が離着陸出来る飛行場なんか無いのだが(謎)
※上尾だが桶川だかの荒川河川敷には、モトクロス コースに併設されたホンダ航空の飛行場なら有る。
セスナ機は遊覧飛行もしていて、警視庁の飛行船(小さい)も係留されていたりはする。
大型ジェット機などが離着陸出来るはずが無い。

何がおかしいって?見た目だけではない!

まず。
「両機とも、止まっているか分からない程の動き」である。
しかも、離着陸寸前の超低高度だ!

そして、更なる極めつけは…
「ぶつかる様にクロスしていた」のだった(驚)


運転に集中しなければならない状況ながらも、ほんの数秒の間に、それが全部理解された。

左からは離陸して上昇する有り様、右からは下降して着陸する有り様で、互いに20度ぐらいの浅い角度でクロスしていたのでありました、「ぶつかる寸前で」(危)

しかも止まってさえ見える。


左Aピラー側の屋根に隠れて見えなくなり終わりました。
※危ないのでそこからは運転に専念しましたが、バックミラーでは確認出来なかったと思います。
最も、混乱する頭を落ち着かせるのが最優先だったので、あまり良く確認しなかったと記憶していますが。
道は空いていたが、赤信号が待ち受けていた。
どの道頭上左上に現れていたから、直進で後方には映らなかっただろう。


今だから、ネットの普及によりYoutubeなどでその存在が明らかになった、擬態したUFO「FAKE PLANE」だった様なのでありました。

貨物機を装っていましたので(軍の輸送機では無かった)どちらも明るめな塗装で、窓は操縦席以外には有りませんでした。


まだi-modeがFOMAになるかならないかの頃だったはずでしたが、「空にまつわる不思議体験」の掲示板には、色々な話題が有りました。

ある夜、月の何倍も有る天体を見ただとか、雷様が雲の上に居ただとか。
もしかしたら本当なのか?とは、直感的に思える物でした。


我々は普段、前や周囲、あるいは下ばかり向いて生活しているのです。
もし、神やエイリアンによる「イタズラ」がなされているなら、意識する者だけが気付ける「上空」に何を演出していても、おかしくはないと思えます。


ただ気を付けなくてはならないのは!

怪しい闇側が企てている「ブルー ビーム計画」にはなります(注)

既に実験段階に入っている可能性も有り得ます。

それが乱用され始めるなら、もうUFOに関しても「どうでも良くなる」話にもなるのです。
本物に思いを寄せていた者にとっては腹立たしい限りにはなりますが、宗教的/政治的なプロパガンダにだけは騙されない心得が、必要な時代に入っているのではございます。
(今迄にもそれが使われていた可能性も有り得ます。隠されているテクノロジーは、一般の何十年も先を行っている。百年前から有った隠されたテクノロジーも有りますので。)


FAKE PLANE

日本に、ご自身で撮影された映像を沢山上げられている方が居るのです。
その方が撮影されている偽航空機は、全部、地球上の金属の物ではない怪しい光り方をしています。形を変えながら‥(驚)

しかし自分が見たこの時のは、一応普通でした。
ただ、本物の機体と全く同じだったかと言えば、何となく光沢が不自然だった気もしなくはなかったと思えました。
(無理にこじつける訳ではなく。)

現象その物は、不自然を通り越して有り得ていなかった訳なのでしたが。


鳥にも擬態します。
星にも擬態します。

海外では、沢山映像が上げられています。
分かる人なら「怪しい(おかしい)」事が分かります。

 


余談になりますが。

「完全に空中停止した」航空機の映像も有ります!(驚)

大型ジェット機(民間機)なのですが。

外から走る車から撮されたのも有れば、何と!
乗員がコックピット内で撮影したのも有ります!(驚)

本当に、計器も止まり、傾いたままで「何てこった!」みたいに外国語で喋りながら撮された物です。
あちこちにカメラを向けています。
凄い緊張感が伝わる映像です。


そんな「信じられない事」が起きていても、ニュースにもならない(とりあえず日本には入って来ていない、又は全く公開されていない)のが、社会なのです(注)

この映像、自分は運良く見られていましたが、「例のごとく」消されていました。
ただ、「セカビタ」さんがまとめられてくれていたので、部分的に今でも見られる事は見られています。


鳥や陸上動物も、空中や地上で「フリーズ」している映像が、数多く上げられています。
ヤラせのはずがありません。

正に、「この世には謎が溢れている」のです。


UFOがエイリアンの乗り物か隠された軍用機ではなく(ロッキードのTR-3Bなら、1970年代か80年代には完成していた。今、戦争で実際に使われている。表では同じ70年代のポンコツ オスプレイを最新鋭機などと言って騒いでいる)、この世が仮想現実空間だったなら…
また、ブルー ビーム計画による演出もされていたなら‥

残念でつまらなく、気分が悪く絶望する所になるのではありますが…

 

 更新日付:2020-08-27 23:51:00
 コメント数:1
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コメント一覧
  • 投稿者:ライオン天気 投稿日:2022-05-23 12:36:00

    よく理解できます。自分の周辺に光側も闇側も来ますので

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