私は、1977年生まれの44歳ですが、5~6歳ごろなので、1982年ごろでしょうか。
母方の実家(茨城県水戸市)の家の中で宇宙人と思われる、小さな小人に合いました。寝ようとしてもなかなか寝付けず、暗がりの部屋から、明かりのある廊下を見ると、身長1mくらいの宇宙人がこちらを見て立っていました。体は細く、肩から銃のようなものを斜めにかけていました。色は逆光だったこともあり真っ黒でした。顔は、目が異様に大きく、耳も大きくとんがっていて、口は小さいのですのが、牙が2本出ていました。こちらをずっと見つめてくるのですが、目が合うとテレパシーのようなものを感じ、なぜか安堵し、なんとも言えない安心感(愛といったらいいのか幸福感というか)を感じまったく怖くなかった。当時「母親(ママ)のような愛情」と例えたのを憶えています。それから記憶がなくなり(多分寝てしまった)、起きて一緒に寝ていた双子の弟に報告しました。弟は寝ていて気づかなかったようですが、私も夢だったかもしれないと、誰にも言わずにその後生活していました。
その数年後、あるUFO雑誌で「甲府事件」を見て、驚きました。
私が見た宇宙人と、甲府事件で目撃・接触してきた宇宙人が、非常に似ていたからです。
・肩から下げた銃のようなもの
・口からでている牙(甲府事件は3本、私が見たのは2本)
・異様に大きい耳
・黒い肌
・小柄な身長(甲府事件130cm、私も100cmくらい)
・年代(甲府事件は1975年、自分は1982年ごろ)
その後、同じようなことを経験することはないですが、不思議な体験でした。
2020年4月13日20:30頃、茨城県東海村JR駅から西側で 距離は地上200m程度 肉眼で10㎝程度の20個程度の発行体がランダムに
速度と方向を飛行。最初は バラバラだったのが5秒後には 1つに集まり 2秒後には消えた。周りに 走行中の車両無し。サーチライト無し。何かに反射する様な物は周りに無し。以降、再び写真撮影でも出来ないかと待つが 再度現れず。
昨日、午前11時少し前、茨城県ひたちなか市の道路を走行中、運転目線より高い位置に何にか光る物が見えたので良く見てみたら、飛行機じゃない丸い感じの物体?があり、太陽に反射してるのかやたらピカピカ輝いていた。(球体に光を当てた光り方じゃなかった。あと、金属が光ってる感じに見えた)自分が気づいて見てから、ほんの数秒でその光る物が細くなり消えて無くなった。
茨城県常総市上空21時過ぎ ご飯食べた帰り道で、星がひとつも出てないのに空に光るものがあった あまり気にしていなかったがその後急激に地上に落ちるように消えてしまった どなたか同じものを見た方いますか??