2021-9-27(月)GoogleEarthでアフリカのウエストコースト上空から見ると、沢山の
巨大未確認物体が破壊された状態で散乱している。位置 31°S、17°E
その物体の近くには必ずと言ってよいほど、透明 もしくは白く濁ったパイプ(径1.5m、16m、24m様々)が多様な位置で 規則正しくまたはバラバラで敷き詰められている。これは愛知県矢作川の碧南市と西尾市に挟まれた川幅300mに横たわる物体にも見られる。また日本の佐渡島(新潟)から山形県近方の日本海の中にもたくさん発見できる。このパイプは異星人にとっては生命維持に必要なものか? それとも熱いアフリカや 南極 北極で生活しやすい環境ドームなのか?宇宙科学者の意見が頂きたいものだ。石川県羽咋市にある宇宙科学博物館コスモアイルの学芸員の人達の意見が欲しい。手の指6本のエイリアンボデーやアポロ船宇宙服実物を展示してあるのでその辺の知見をお持ちでしょう。
2021-9-28(火)考察2、日本の山形県や佐渡島沖の日本海に不可思議な透明なパイププを見てずっと海底の下の隅に何か光っている。これも同じ原理か?UFOは出発するときスイッチを入れた途端 電気が発生し光を出し 地球かまたはUFOの磁力線が規則正しく流れ 海の中に現れたのが奇妙な 透明パイプかな? 南アフリカのUFO残骸のそばにも このパイプ模様の磁力線跡が残っている?
愛知県矢作川の巨大物体のなかにもこのパイプが残っている。
地球の磁力線というより UFO発生の磁力線の残渣か?
2021-9-25(土)山形県坂田氏から佐渡ケ島にかけてGoogleEarthで海底をのぞくと
水中に無数の透明や金属製パイプ(直径18mから24m)がクモの巣状にあるいは規則正しく渦巻き状に広がっておりあちこちで巨大物体らしきものがボカシの上から
見える。このパイプはどこかで見かけた、そうだ愛知県の矢作川の葉っぱの上や物体中で見かけたものと同じである。ただし矢作川のものは直径1.5m 山形県や佐渡のパイプは中に金属性パイプが沢山入っている。美しく渦を巻いているのもある。なぜこんなものがあるのか?はじめ海底の砂の模様かと思ったが明らかに人工的に設置されたか 異星人の通り道か?こんな模様見たことがない。
誰か美術の先生でもよいから説明をお願いします。水深239m位です。
見ました!
山形県 山寺
AM11:00台