2021-9-25(土)山形県坂田氏から佐渡ケ島にかけてGoogleEarthで海底をのぞくと
水中に無数の透明や金属製パイプ(直径18mから24m)がクモの巣状にあるいは規則正しく渦巻き状に広がっておりあちこちで巨大物体らしきものがボカシの上から
見える。このパイプはどこかで見かけた、そうだ愛知県の矢作川の葉っぱの上や物体中で見かけたものと同じである。ただし矢作川のものは直径1.5m 山形県や佐渡のパイプは中に金属性パイプが沢山入っている。美しく渦を巻いているのもある。なぜこんなものがあるのか?はじめ海底の砂の模様かと思ったが明らかに人工的に設置されたか 異星人の通り道か?こんな模様見たことがない。
誰か美術の先生でもよいから説明をお願いします。水深239m位です。
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