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宮本 光男さんの投稿記事

  • 2021-10-04 02:22:00
  • 宮本 光男

2021-10-4(月)UFO またはUFO残骸ハンター:考察3:GoogleEarthに出会うまでは 趣味は主に映画 特に米国の戦争映画 また宇宙人関係のETや スピルバーグの未知との遭遇(第三種接近遭遇)、スピルバーグ監督はこの映画を製作するにあたり有名なUFO学者の意見を聞いたそうな。アインシュタインの相対性原理で
人間は光の速さで飛ぶUFOで移動する場合 人間はもちろん他の動物も年を取らないそうな。ミラーの前に立ってひげをそっているが 鏡の中に映る自分自身は
すでに過去の自分である。しかしそうは思えない 光の速度が速いため。
未知との遭遇では 1944年の太平洋戦争で行方不明になった米国の戦闘機パイロットは最後 年を取らずに現代に出てきたシーンがあったがまさにそれである。琵琶湖大橋で気絶した3人の男性(車の中で)も光の速さでどこかに連れ去られ帰国した可能性も考えられる。ただ車は琵琶湖大橋の手前から渡り切った場所に無意識のうちに移動させられ バーテリーもガソリンも完全になくなっていた。車ごとUFOに連れ去られた可能性も考えられる。
今回のこの約1か月にわたるUFOやUFO残骸のGoogle画像に沢山出会えたが、
ふと思った。米国NASAもしくはGoogle社はなぜ 鮮明度の高いUFO残骸を完全にのこしたのか?とくに南極のミステリーサークル はっきりとわかる2機の
UFO(氷の海中に半分沈んでいる、それも全長13000mの物を)
米国国防省はそろそろ人類は 地球外生命体が 太古の昔からやって来て 何らかの事故に出会ったかもしくは自然現象(地球磁気の反転、氷河期時代)などで
滅び 逃げられなかった残骸が 南極の陸地 南極の近くの海底に眠るおびただしい数のUFO残骸、日本海 に沈む巨大UFOの残骸 富山湾の海底に沈む巨大タコ型物体の足元からの発光現象、北極のフィヨルドの巨大物体の下にかすかに光る街並み、石川県羽咋市の沖合底の規則正しいコンクリートブロック形状の赤と緑の階段ならびにかすかな発光現象、これらを総合的に考察すると
太古に地球にやってきた地球外生命体は 陸地(天山山脈やグリーンランド、アメリカマッキンレー山脈、アフリカの酷暑地帯など) では生き残れず、かろうじて生き延びた連中は 地球の人類に悟られずに 生きようと 琵琶湖、伊勢湾、洞爺湖、瀬戸内海 北極の海底、日本海近海などに今も生き続けていることを暗示させるため Googleの画像のぼかし方は中途半端にわざと高い鮮明度を残しているのではと思う。完全に知られてほしくなかったら そこの画像を 他の画像に交換するだけでOKなのにと思う。でも人類はユーチューブなどの鮮明度の高いUFO残骸や二本足歩行するエイリアン画像でなんとなくその事実の真実性に気が付いていると考える。映画ETの主人公のように 人類はエイリアンに
友よと呼びかけるべきではないか。そのような時代が来つつあるような気がしてならない。これが今回の大量にわたるUFOおよびUFO残骸のGoogleEarth画像でのハンターの結論です。最後までおつきあいくださいましてありがとうございます。宮本 

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