私の体験: 妻の実家は島根県の山の中の一軒家。1980年後半か?定かではない。夏休みに帰省した。子供は二人は小学生、犬も一緒。京都から中国縦貫道を利用した。ある日深夜の3時ごろ 家族も寝入ってる、義兄家族も寝入っている。
突然音もなく 強烈な光、30秒くらい続いただろうか。犬もほえない。怖かった。
体は金縛り状態とは言わないが、きっとUFO。エイリアンが歩いてくるかも?
しかし光は消えた。車なら広い庭に砂利が敷き詰めてあるので タイヤ音がするはず。無音である。翌日 義母を含む家族にその旨伝えたが 「なにを馬鹿げなことを言って」と相手にされなかった。結婚してその実家に帰省したとき 人生の師に出会った。その先生の口癖は「君はそれでよいのか?」
77歳にもなり人生の終盤に差し掛かっているにもかかわらず、毎日来る日も来る日も UFO 未確認物体の残骸探しか。君はそれでよいのか?
このお言葉を振り返り ここしばらくUFO およびUFO残骸探しをお休みに致したく、皆様のご協力に感謝いたします。 宮本 光男
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