2月8日朝5時10分頃、北極星のやや西、天頂方向に2等星ほどの星?あり。その付近にはこぐま座の星はないはずと見ていたら、急に光りが強くなりマイナス3等星ほどの明るさに!その後急速に2等星ほどに減光し、ゆっくりと動き、北極星より地平線方向へ移動、ずっとみていましたが、消えることなくゆっくりと移動していました。
火球では消滅しますし、人工衛星は輝度を上げることはできないだろうし、ISSだとその時間は通らないことになってるので、消去法でUFOかと推察します。同じものを見た方教えて下さい。
この記事にコメントする