UFO体験記

V字型UFO

日時:2013年8月13日午前1時30分頃
場所:福岡県
状況:ペルセウス座流星群観測中に
目撃。巨大なV字型飛行物体で下面に
発光体を有する。無音で飛行。
現代の科学技術で製作は困難と思われる。
未来の科学技術を応用した可能性大。
実に摩訶不思議な体験であった。

 

 更新日付:2022-12-27 13:18:00
 コメント数:6
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コメント一覧
  • 投稿者:関連記事 投稿日:2023-01-10 12:32:00

    2013/8/13 5:21

    さっきUFOを見ました。! 今日はペルセウス座流星群ということで 友達と3人で周り一帯が田んぼで良く空が見渡せる農道で レジャーシートを敷いて寝ころんで天体観測をしてました。

    12時 頃から4時過ぎまで喋りながら観てたのですが、 流星群のピークと予報されていた午前3時頃に 突然友達の一人(4年程前にUFOを見たことがある)が 『あ、あの星動いとる! え、あれ動き変やし飛行機じゃないよな』と言ってきました 私がその動く星の様なものを見つけると それは突然かなり強く発光して すぐに周りの星と同じ光の強さになり、 ちょっと間してから消えました。 (ずっと一定方向に、飛行機より少し速い速度で動いてました) 今まで私はUFOを信じていなかったのですが さすがにそれにはビックリ+なんか怖くなって 気づくと友達の手を握りしめてました (笑) その後、3回 友達が『あ、また動いとる』と言って 私も友達が指示する方向を見るとそれがあるという状態が続きました (それらは動きながら消えていくだけでした) これはやはりUFOなのでしょうか? 飛行機特有の翼の点滅?は無かったし 動きも普通の飛行機とは違うようでした。 もしUFOでないのであれば 何が考えられるでしょうか? ご解答よろしくお願いしますm(__)m

    補足

    沢山のご回答ありがとうございます! 信じてもらえないと思っていたので 多くの実際に見たという言葉が嬉しいです! 私も最初は人工衛星だと思ったのですが 動きが変だし 一瞬の強い発光は物体本体よりはるかに大きく、強さが一等星どころではないし 違うなと思ってました。 (ちなみに 光は真っ白でした) 一応何人かの方が仰っていたものは一通り調べたのですが 全て私が見たものより 光の大きさ・強さともに小さかったです

  • 投稿者:関連記事 投稿日:2023-01-10 13:18:00

    真夜中のゴルフ場でUFOをみちゃった!

    2013年08月13日(火) 16時06分23秒

    2013年8月13日未明・・・


    人生で初めてUFOなるものをみかけました。

    ペルセウス座流星群の極大に合わせて,空が暗くて星が見えやすいゴルフ場(西脇市 というか GVなんですけどね)の入り口まで,行って息子と2人で流れ星を観測していました。

    (暗くて星が良く見える場所なので,私たちの他にも観測している人が居ました。)


    満点の星空。流星は,まばらではありましたが,暗いの,明るいの,流星痕があるもの,といろいろ。

    中には,夜間飛行の飛行機や,人工衛星っぽいものも・・・


    そんな光に混じって,午前3時10分ごろ,東南東の空60度から70度くらいの高さで,明るさは1等星より明るいくらいだったか? そんな星が出現。


    最初は,どこかの飛行機かな?とも思っていたのですが,どうも飛び方がおかしい。

    やけにふらふらと揺れているかと思えば,はっきりジグザグに飛んだり,赤色から白色に変わったり,明るくなったり,白くなったり,暗くなったりと・・・

    そして1~2分後には。いや3分くらいだったか? しばらくして少し方向を変えたか?と思ったら消えてしまいました。


    一応30年来の天文ファンな私ですが,こんな光を見たのは初めてです。

    飛行機,ヘリコプター,人工衛星,ISS,イリジウムフレアー,火球,流れ星と,疑わしいものはいろいろありますが,経験上そのどれでもありません。


    あれはいったい何だったんだろう? としばらく息子と興奮して話していました。

    少なくとも 何か分からない=未確認 な 飛行物体 なのでUFOには間違いない。


    ただ それが 世間で言う 火星人みたいなのが乗った アレ かどうかは・・・???

    ネットを調べていたら, 私たちと同じようなもの人が他にもけっこう居るようです。

    Twitterでもそういうのがあったみ

  • 投稿者:関連記事 投稿日:2023-01-11 06:32:00

    ⚪「宇宙人はペルセウス座流星群とともにやってくる」2714年から来たタイムトラベラー断言


    12日夜から13日未明にかけて、ペルセウス座流星群がピークを迎える。1時間あたり30個から60個の流星が出現する一大スペクタクルだが、流星群と同じタイミングで、宇宙人がUFOに乗って地球に着陸するという“予言”が話題になっている。

     英紙「Daily Star」(8月9日付)によると、2714年から来たと主張する自称タイムトラベラーのTikTokerが、ペルセウス座流星群の時期に、宇宙人の船が地球に着陸すると語る映像を作成したという。

    「そう、私は2714年から来た本物のタイムトラベラーだ。2021年8月11日には、驚くべきことが起こる。2週間続く非常に大きな流星群が北半球で見られ、それにはノージックのメッセージが含まれている。流星の1つに他とは違うように見えるものがあるが、それは第一次ノージック戦争の準備のために地球に着陸する宇宙船だ」

    11日というのは、ペルセウス座流星群のピークを指していると考えると、日本時間では12日になる。自称タイムトラベラーによると、第一次ノージック戦争は2025年に勃発するとのこと。この戦争について詳しく語られていないが、おそらく地球人と宇宙人の間の戦争だと考えられる。というのも、2023年に宇宙人が世界各国の政府中枢に侵入すると予想されているからだ。

  • 投稿者:関連記事 投稿日:2023-01-11 07:13:00

    エリア51、米政府が存在認める 

    2013年8月17日 19:59

    【ワシントン=共同】地球に不時着した未確認飛行物体(UFO)や宇宙人を搬入し、米軍がひそかに研究しているとマニアらの間でささやかれてきた米西部ネバダ州の区域「エリア51」について、ワシントン・ポスト紙(電子版)は17日「政府がついに存在を認めた」と報じた。

    米中央情報局(CIA)が機密指定を解除された公文書を発表し、明らかになった。ただ、UFOや宇宙人を収容しているかどうかは触れていない。米政府や軍はこれまで、エリア51の存在自体を公に認めていなかった。

  • 投稿者:関連記事 投稿日:2023-01-19 06:17:00

    フェニックスの光
    1997年にアメリカで目撃された発光現象。

    フェニックスの光は、1997年3月13日にメキシコのソノラ州やアメリカのフェニックスを中心としたアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された謎の複数の光点物体。多数の住民によるUFO目撃事件。

    フェニックスの光が現れたのは、1997年3月13日の夜間。19:00から23:00の時間。目撃者は、数千人から1万人に上る。

    目撃情報には2つの目撃例がある。1つは上空にホバリングした状態で現れ消えていった7つのV字型の物体。もうひとつの目撃例は上空を航空機のように通過していったとする7つのV字型の物体である。

    最初の目撃情報は、アメリカのネバダ州、ヘンダーソンに住む男性。彼は当日の18:55PST(19:55MST)頃に、V字型の6つのライトが上空を通過していったと語っている。ライト1つのサイズは、おおよそボーイング747程度。ライトは北西から南東に向かって横断。

     

  • 投稿者:UFO 投稿日:2023-05-31 18:14:00

    ラボック事件

    1951年8月25日〜約3週間/アメリカ/テキサス州ラボック、ニューメキシコ州アルバカーキ他
    Lubbock, Texas, USA
    Albuquerque, NewMexico, USA and other

    概要

    ニューメキシコ州アルバカーキで全翼機のような光体群が何度も目撃される。
    それに端を発し、テキサス州ラボック周辺の地域で、奇妙な光体群が大勢の人たちに目撃されることとなる。

    音のない飛行物体

    8月25日夜9時58分頃、ニューメキシコ州アルバカーキ郊外に住む夫婦が、自宅庭で夜空を眺めていたところ、家の上空を全翼機のようなV字型をした飛行物体が音もなく、北から南へ高速で飛び抜けていくのを目撃した。
    目撃時間は2〜3秒だったが、推定した高度は800〜1,000フィート(約244〜305m)、B-36爆撃機(全長49.40m、全幅70.10m)の1.5倍程度の大きさだったという。
    前部から後部にかけて複数の暗い色の線があり、翼後部に青みがかったぼやけたライトが6〜8個付いていた。

    同日午後9時20分頃、テキサス州ラボックにあるテキサス工科大学教授4人が、地質学のロビンソン教授宅の裏庭で話をしていたところ、ぼんやりした青緑色の光体群が頭上を超高速で北から南へ通過するのを目撃した。
    あまりの速さに細部は覚えていなかったが、15〜30個ほどの光体が半円形に並んでいた。
    再び現れないかと期待していたところ、幸い約1時間後に再び光体群が通過した。今度は規則正しく並んではいなかった。
    翌日以降2〜3週間にわたって10回以上も目撃することに成功した。

    教授達はその職業柄、途中から2名を加えて詳細な観測をおこなった。それにより、北の45度上空から突然現れ、南の45度上空で突然消えることが多く、90度の角度を3秒間で移動したことがあることもわかった。多くの場合、一晩に2〜3回目撃された。

    この光体群はラボック周辺で2週間に何百人もの人々に目撃された。目撃者の中には2名の航空管制官もいた。
    教授達と彼らの友人達の間では様々に議論がな

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