1993初秋高松市綾南の山の中腹(車が10台は、駐車出来るスペース有り)午後4時頃 天気晴天〜やや雲有り 車の中でで1人仮眠中ふと目覚め窓の外上空に目をやると遥か遠くで、飛行機?ヘリコプター?と、次の瞬間頭上に超巨大円盤型UFOと、同時に台風のような暴風 あたりの木々が、大きくしなっているのが不気味 オレンジの光を周囲に着けていたUFOが怖すぎて、助手席のダッシュボードの下に潜り込んで10分ぐらい隠れていたが、その後ソッと窓の外を覗くと何事もなかったかかのように静まり返っていた 夢だったのか、現実だったのか あれ以来、何事も身の回りで起こっていない
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