8月28日午後4時頃
戸塚から横浜方面に向かう国道16号線を走る車の助手席でいつもと同じようにぼーっと前を見てたら、遠くの空が突然ピカッと強く光った
え！？何！？と思ったらそこには白くて細長い物体が飛んでて
「わーびっくりした、飛行機が太陽の光で反射でもしたのか〜」
なんて言ってたら2秒ぐらいでその白い物体がすっと消えた
は？雲にでも隠れたのだろうか？と思って空を何度も見たがその日は快晴過ぎてそこに雲は一つも無かった
なんだったのだろう
あの距離感だと物体は25〜50メートルはあったんじゃないだろうか
※運転してたツレはその強い光にも気づかなかったらしい
（波長とかあんのか？）
今思えば飛んでた高さは飛行機のそれだけど、形状は飛行機では無かった気がする
座薬のような飛行船に近いような少し膨らんだフリスビーに近いような形だった
色も新庄の歯ぐらい白かったと思う
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