2018-12-11 時刻は18時の薄暗い夜空。長野県塩尻市塩尻インターから塩尻北インター区間の高速道路上空に不自然な光体を二人で見ました。
高速道路運転中、進行方向の空にポツンと強く発光している白い光体がありました。最初は一等星かと思いましたがその時は天候が悪く曇り空でした。あまりにも大きく光輝き不自然だったので注視しているとすぐにそちらに近づいていきました。高速道路を運転しながら上を覗きこむと大きな光体の横に小さな緑の光体も見えました。2つの光体の間にうっすら黒い棒状の影が見えたような気がしました。点滅するような光はありませんでした。その後通り過ぎてもミラー越しに強い光源が見えていました。それはずっと停滞しているようでした。鉄塔はありませんし飛行機、ヘリ、衛星、ドローンでも類似しない飛行物体でした。高度は300m〜500m位、2つの光体合わせた全長10m〜15m位に感じました。光は全方位に放ってました。たくさんの人が見ていると思うのですが気にしないで素通りしてしまっているのでしょうか。
この記事にコメントする