UFOは雲の中に隠れているとよく言われますが、雲+UFOでワンセットになっています。母船から吐き出されたUFOが自分の担当位置にとまって、実は 雲 を作っているんです。これにはびっくりしました。どうしてわかったのか?外出していると若者が空に向かってスマフォで何かを見ていたのでした。「何をしているの?」っていうt「UFOが一杯いるんです。雲の中の大福餅のあんこのように黒くなった部分がUFOだ」というのです。
そんな馬鹿な!!っていうと、「スマフォの録画モードで見ればはっきり見えるよ!!おじさんやってみて!スマフォは何?」ってきくから「Iphone8」「あそれなら鮮明に写るよ、そして見えないUFOも目の前に写るから」っていうので、やってみたらびっくりしてしまいました。だれでも雲に向かってスマフォ越しに録画モードで見ればわかります。毎日うじゃうじゃいます。これはわかったのは、雨を降らしているのがUFOの仕事で、空気をきれいにして、台風の制御までしているように思います。UFOは地球のために、天候をメンテナンスしていたわけです。そんなあほなぁ~って思う人は、自分の家を出て、スマフォの録画モードで見てみてください。実行しなくても見れます。灯台元暮らしだったんです。特に奈良は、近鉄奈良線学園前駅のバスターミナル?の所から写すと最高です!!近くにSOFTBANKがありますから。最初の一枚は朝方の雲ですが拡大するとわかりますが、先はUFOが半分顔?をだして、一生懸命雲を作っているのがわかります。もうひとつは、これはもらった画像ですが、平常都跡近くを写したそうです。きれいな朱雀が写ったと知り合いは喜んでいましたが、画像を広げるとUFOが作ってるのがわかります。またその鳥?の背後のねずみ色の船があるのが確認出来ます。ほか奈良のとある神宮をスマフォで録画モードで録ったそうです。巨大なUFOが降りてきたそうです。坂本塾の坂本さんは地球再生計画のときは、生き残る人は、神社でUFOが吸い上げに来るといわれていました。本当だったんだ。って納得してしまいました。昔から雨はUFOが作っていたんですね。かもしれません。僕の目と知り合いの目だけが見えるかもしれませんので、一度、スマフォで録画モードでそのあたりの雲をのぞいてみてください。ちょっと頭をだしているもの、とても大きな円盤のも