7月29日の22:00頃、満月と火星を鑑賞していたのですが、北大阪上空を北から南へ白い物体がかなりの速さで移動していきました。人工衛星や流星の類とも違い、灯火類が点灯していないので一般の飛行機とは全く違いました。何しろスピードが飛行機とは思えません。 いったい何だったのか今も納得できるものが思い浮かびません。ほかに見た人いないでしょうか?
この記事にコメントする
7月29日の22:00頃、満月と火星を鑑賞していたのですが、北大阪上空を北から南へ白い物体がかなりの速さで移動していきました。人工衛星や流星の類とも違い、灯火類が点灯していないので一般の飛行機とは全く違いました。何しろスピードが飛行機とは思えません。 いったい何だったのか今も納得できるものが思い浮かびません。ほかに見た人いないでしょうか?