2011年8月午前3時15分、マンションベランダで流星を眺めていた。遠くに赤い光がパッと現れたので、あれ?と思って目で追っていると…。次の瞬間目の前にUFOが現れた。直径数メートル、銀盤の映画に出てくるような円盤。心の中でうそーUFOがこんなはっきり見えるわけないよと思っていたら、底が完全に見える状態になり、3つの丸い光が1秒間隔で点滅していた。メタリックの円盤は光に包まれ、映画そのもの。底ははっきり見えるのに上の部分は何故か暗くみえない。隣りのビルギリギリまでゆっくり進み、ぶつかりそうになると上昇してそのビルの屋上に少し止まっていました。すると、びゅんと勢いよく飛び去りました。
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