2019年[令和元年]6月1日(土)と6月2日(日)の午後8時頃にUFOを目撃しました。 　吉野川上空には、通常の飛行機や軍関係の飛行機も、夜間に飛んでいるようですが、明らかに、これとは異なる特殊な軌道を飛行する飛行物体があります。 　直線的な軌道でもなければ、滑らかな曲線軌道でもないのです。 　左右前後にジグザク飛行をして、時にはほぼ直角の急カーブ飛行をしていながら、速度は全く落とさず、むしろ、カーブ直後には、ワープや空間ジャンプでもしたかのように途中の航跡が全く見えない、ものすごい加速度で増速済みで飛行していたりします。 　普通の飛行機ではあり得ない飛行物体です。 　普通の飛行機がこのような飛行をしようとしたら、搭乗者は加速度で失神するどころか、体を飛行機内部の壁にぶっつけて、トマトを握り潰すように体はグジャグジャになるでしょう。 　そうでなくても、飛行機は失速して墜落するはずです。 　ですから、これは普通の飛行機ではあり得ません。 　間違いなくUFOです。 　一緒にこれを見ている人たちが同じ場所で多数いたので、月でも星でも飛行機でもありません。

　先程の謎の飛行物体は、ドローンではありません。 　なぜなら、明るさが1等星や2等星、時には3等星クラスですが、完全日没後の夜空では、弱い都市照明の反射光の可能性＋ドローン仮説では、説明出来ないように思えます。 　さらには、急激な直角曲り飛行と、直角曲り後の空間ジャンプとジャンプ後の更なる増速までも説明出来ないと思います。 　地球由来の物体では説明出来ない！ 　間違いなく「UFO」ですね。

やはり吉野川市の山中にはUFOの秘密基地があるのではないのか？