2021-10-4(月) UFO残骸 ハンター 考察4: 昨夜ふと目が覚めた。あの
佐渡島の沖合で GoogleEarth画像で見た 同心楕円状の透明な太いパイプである。ああ思い出した。私は定年直後まで タバコを吸っていた。たばこの煙を口から出すときに 時々 ふざけて 同心円状の煙を順序よく出して 空中に漂うのを見て
楽しんでいた。あれと同じだ。海底に住む生命体維持装置から 吐き出される何らかの物質ではないか?
そのパイプの直径は 愛知県の矢作川物体のパイプは1.5mだが 海のものは
16mから24mと大きい。なぜか? 琵琶湖の水深は103mだから これよりも矢作川水深は浅いだろう。海の底は水深5000mとか1万mと深い。
生活環境の水中のボリュームに比例してパイプ径が変わるのでは?ではところどころパイプ内に見える黄色い点(矢作川の場合)とか 透明内のパイプに映る
複数の金属製?パイプ(佐渡島の場合)は何のため? パイプ内を通過する物質の調整弁? このパイプは矢作川物体のある部分では規則正しく図面を書いたように並んでいたり イカの足のように不規則に伸びていて パイプ端部は切り口がはっきりして開放されている。豊橋の河川事務所はGoogleEarthで確認後
矢作川の魚を捕獲する漁具でしょうと言われたが 少しパイプ径が太すぎて
違うと断言できる。川と海の違いは 塩分すなわち塩化ナトリウムの量。
海の中で生息する生命体と川で住む生命体との差は? 塩分だけか?
矢作川やブラジルの川底と 佐渡島 石川県羽咋市沖合 伊勢湾などの海底の差は?なんなのか? 疑問はますます拡大していく。洗面台で顔を洗ったときの水道の水は排水口で 左廻りの渦を巻く。これは地球が北極上空から見て
地球が左廻りに自転しているからである。例の同心楕円状の渦もこの地球の左廻り自転が影響しているのだろうか? それとも矢作川の巨大部物体は太古の昔に生命を閉じ大きな遺物となったのか? それに反し 佐渡島物体は以前として生きており、その差か? 松井孝典先生はどのようなお考えをお持ちでしょうか?
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