25年前長崎県諫早にて野球の練習中30名が目撃した不思議物体、上空60m位の所を銀色の横に楕円形の継ぎ目の無い物体が、太陽に照らされ音も無くゆっくり横回転しながら、運動場の方にやって来て、ゆっくり方向を変え住宅の上を飛びさり見え無くなりました。縦5メートル横10メートル位のメタルシルバーの物体です。風船だと言ってたが。誰が何の為に、文字も固定するロープも無くあんなに膨らんでたら上昇する筈です。同じ高度を保ちゆっくり横回転しながら飛ぶパンパンに膨らんだ風船だとは、私は思えない。窓も無く、ライトなども無く、高速移動もせず。翌日何の騒ぎにもなっていません。その5年位前は、深夜山道を友人と数台でドライブ中、私の前を走行していた友人が、ルームミラーで私の車の上を光の玉のような物がずっと寄り添って飛んでたと青い顔して言ってました。私は、気付いていません。冗談にしてはおかしい。火の玉か、位の感覚でした。霊感など全く有りません。そして、去年の夏の4つの楕円形の発光物体目撃事件です。自分ではよく分かりませんが、私は、このような体験から信じています。アダムスキー型のような物ではないのばかりですが、私のまわりの人が目撃しています。30年位前の場所は福岡岡垣町の山の中です。
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