今から書き込む内容は、私が目撃した真実のみです。2014年11月19日午後6時頃、愛知県西尾市米津町にいました。南東の空に旅客機が2機飛行してましたが、その手前、左斜め下から右斜め上に白い発光体が凄まじスピードで飛んで行きました。
大きさは旅客機の数倍はあり、形状は球体とハッキリ目視でき、凄まじい光を発していました。
おどろいたのが光の尻尾と言うのでしょうか、例えば映画などで見る隕石が大気圏突入の際に燃えている尻尾の
様な、まさにアレです。その尻尾はキラキラしていましたね。
昨晩の事で、今書き込んでいる最中も鳥肌だ止まりません。
