名前なしさんの投稿記事

  • 2014-06-21 04:16:00
  • 名前なし

当時、私の知識では、UFOと言えば葉巻型やアダムスキー型や、メカぽい物しか認識していませんでした。しかし、気球、ヘリウム大型風船では、無いと確信してました。形から観測用の気球などでは無い。なぜ、膨らんでいるのに、高度が下がるのか、なぜ、ゆっくり横回転しているのか、なぜ、気球なら、継ぎ目が無いのか、風船気球なら、どこかに、ロープを繋ぐ金具などが有る筈なのに、何も見当たら無い、不思議でした。確認、目視出来位の距離、近さなのに、手掛かりが無く、そんな物体を誰が作るのでしょうか。ヘリウムガスを注入する時に、どうやって、あの大きさの物体を繋ぎ止めていたのか。大きさな網を掛ければ、可能ですが何の為に、上空に飛ばしたなら、しぼんで、下降する筈。パンパンの状態でした。継ぎ目が無いのは、ゴム風船なのか、巨大過ぎだ、あれだけの大きさならば、繋いで作る筈。米軍の観測用気球だったら、昼間もっと沢山の人が見つけている筈。銀色の米軍の5メートル以上の気球横長楕円形、風船、誰か知っていませんか?私自身もう一度、気球じゃ無いか、情報が欲しいです。今、最近になって、銀色物体をさまざまな目撃が有る事を知りました。大きさの違いは有るようですが。最近は、半透明とか、さまざまですね。完全に見え無くなるテクノロジー位持っている筈なのに。

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