もうずいぶん昔のお話。
生駒山と東山の大和盆地の上空を飛ぶ「朝早くに飛ぶ」。
竹取物語にマツワル山も有り大和三山「まぁ日本のピラミッドと言われてるものなんだけど」、
眠いから写真なし。
天理の前栽から二階堂の歩きコースの中間点当たりの田んぼ中の上空当たりガ良く出る有名な場所。
シート引いて寝転んで上空見てりゃ2から3日もかよえば見れるだろうな。
俺の見たのはずいぶん昔の話で、東山の木々が茂った山の傾斜の中間辺りに 銀ギラ銀の15mぐらいの球体に結構長い針状の物が球体前態に出てたもの「晴れた日の午後3時半ごろ」。
あんまり珍しかったので忘れんな、ショックだったんだと思う。
後はそちら方面の山中に夕方から魚釣に行って夜中に東山と生駒の中間辺りを南下する「オレンジ色のデカイ火の玉で、ゆっくり南下したのを長く見てたが、時間が4時間ずれてたのを覚えてる」。中心が白い。ギラギラと燃えてた。漫画の太陽のようだった。
後自宅の上あたりとか、いずれも朝早くで、したがって写真はない。眠いのでカメラ持って待つということはない。
火の玉以来なぜか事故に良く合う用になった。
多分この世で始業してるんだ、
俺の場合は生まれ変わるという事はない。
天に上る「宇宙に帰る」そう思う。