今朝４時20分位に頭の上を大きな三角形の物体が京都市の高辻通りを西から東へ飛んでいきました。
噂で聞くTR3Bというやつかもしれません。三つの光がありましたがグレーがかった物体の輪郭はほぼ正三角形でした。速度はゆっくりとかなりの低空で飛んで行き、大きさはかなり大きく見えました。
B2ボマーのようですがあんなにゆっくりで無音で飛べないと思うので違うと思います。三つの光がありましたが点滅もせず、編隊の飛行機でもヘリでもありません。
あんなものは初めて見ました。
コメント一覧
-
- 2017年08月13日 22:31
補足:物体は真下から25～30度位の角度になると見えなくなる仕様の様でした。
光学迷彩なのか離れていくにしたがってだんだんボヤけてそのまま見えなくなりました。昔の液晶画面をだんだん横に回って見ていくと画像が消えて行く感じです。
ですからペルセウス座流星群を見ていたかたは多かったと思いますが少し角度がつくと見えなかったのかもしれません。 -
- 2017年08月14日 13:45
補足：どうやら真下（90度）から前方25～30度位の角度以外は見えなくなるみたいでした。昔の液晶パネルが横から見たら画面が消えて真っ暗になるような感じで遠くなり角度がつくとボヤッと消えていきました。
三角形の角は少し丸くなってました。尾翼や後方のエンジンの火などはありませんでした。かなり低空を飛んでいたのかかなり大きく見えました。着陸したら大きいんでしょう。
なによりまったく音がしない。まるで幽霊のように見えなくなりました。
この記事にコメントする
[PR]
