10月23日18時33分、福岡県八女市上空。ふと西の空を見上げると5個のひかる物体が山形の形で飛行しているのを目撃、自衛隊の飛行訓練かと思ったが、そのうちの両下にあたる2個の光が急旋回しやや離れ直ぐに隊列に戻り、そのまま東の空に消えて行った。この間4〜5秒。水平角度から言えば40度付近の西の空で目撃し、東の空に見えなくなるまで100度ぐらいの空間を移動か。明るさは2〜3等星ぐらいか?もちろん飛行機のような点滅無し。高度はその後ゆっくりと横切った飛行機(通常のスピード)より上空か?
普段UFOなぞ信じていないからこそ、見たままを正確に記したい。
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