私が夜光る物体を見た回数は何回かありますが、やはりそれは、未確認物体としか、言いようがありません。しかし、真昼間はっきり見てしまうと、これはいったい何かと思ってもどうにも説明がつきません。やはり、UFO以外のものではないと確信するしかないのです。この30年4回ほど実際に目撃しました飛行体は4種類、4回ともはっきり目撃しました。私が1億光年先の星の光を見ている時点1億光年遅れた時間であると思うと宇宙の時間枠は非常に進んでいるわけでこの地球に住んでいる地球人というわれわれ自身、遅れた宇宙人というわけです。しかし今回目撃したUFOは真っ白な羽根型、下側にすじのある、中央に3個の噴射口のような場所が赤くはっきり変色した時、背筋がぞっとしたほど
また、強くひきつけられた思いがしました。100年200年程度の違いではないと確信しました
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