9月2日夜11時頃、晴れの夜、滋賀県琵琶湖のなぎさ公園で釣りをしていました。その時は私たち以外人はおらず、友人と二人でした。釣りスポットでもある桟橋の先端で釣りをしていると、西側に視線を感じました。すると、ちょうどマンションの5階建の高さ辺りから、二機の黒くて大きさはドローンの3倍くらいの得体の知れない飛行物体が飛んできました。大きな電球が乗り物の周りにあり、電気はついてませんでした。それからいきなり二機が一つに重なり、飛行物体の裏側をこちらに見せてきました。 中には、赤、黒、黄色の電光が円にクルクル回りだし、フレームの形は、花びらのような星型のような形でした。 友人に、二機の黒い物体を発見した時教えましたが、気づいておらず、やっと友人が振り向いたときには、その物体はオレンジの火花の形をした光線のようなものを出して、右から左に消えてしまいました。なので、わたししか見ていません。 まとめるとかなりの至近距離で、動きはドローンのようにゆっくり二機横並びに来ました。私が気づくと一メートルくらいグッと早いスピードで上がりながら、裏側にひっくり返りクルクル中の電球が回り出し、消えました。中の電球はライトを消した電球の印象でした。まるでわたし以外見つからないように来たとゆう印象です。不思議です。