今日ではありませんが笑
1回目=場所 池田山 夜 2005年4月ごろ
25歳くらいの時に友人7人で一緒に見ました。
その日は表の夜景が見れる場所(ハングライダーの離陸場所)は、人がごった返してて、静かな場所を探すために、反対側の夜景が見える場所に移動した。自分たち意外にその場所に人はいなくて快適だった。午後10時位で星が綺麗な夜だった。車外に出て、ドアを開けて音楽を聞きながら星を眺めていると、
一つの星が大きくジグザグに動いている。 上から下に行き、右左どちらかに移動し、そしてまた上から下に。ありえない速さで。(流れ星と同じくらい)おれたちはこのUFOらしきものに興奮して、30分ぐらい騒いでいたが、ずっとその動く星は夜空にあった。最後はなかなか消える気配のないUFOに飽きて、 もう帰ろうとなった。帰り際、窓を開けてもう一度空を確認したが、
やはりそれはまだ空にいた。帰り道、車内で一つのことが判明した。おれたちが場所を移動した理由は、人が多かったからなんだが、(表の場所に50人ぐらいいたかな?)その中の半分は一般の人だったろうけど、残りの半分の人は4~5人で一つの円になって何かしてたのを思い出した。(その円が5個位あった)そしてそれが、一部の人が、UFOを呼ぶ時に行うものだと認識した。この出来事以来、UFOの存在は信じている。
誰がそれを飛ばしているかはわからないけど。。