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大スクープ!およそ13,000年前から地球の極軌道近くを周回している衛星! その名は「ブラックナイト!」

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みなさん知っていましたか?
約13,000年前から正体不明の衛星が地球の周りをまわっています。
見た目も薄気味悪い黒い物体!通称「ブラックナイト!」いったい何の目的で存在しているのか?宇宙人が人間を監視しているのか?


戦争が起こる時に必ずと言って言いほどUFOの目撃が急に多くなるがこれも「ブラックナイト」からの指令なのか?
UFO.JAPANは現時点で判明している情報をまとめました。


■正式名
ブラックナイト衛星
Black Knight satellite

■ブラックナイトの動画
まずはブラックナイトを下記の動画や写真で確認してください。




■初めて目撃されたのはいつ?
このブラックナイト衛星はニコラ・テスラから始まります。
ニコラ・テスラは1899年にブラックナイト衛星から発信する電波を拾ったと会議で公言しました。
また、1920年代にアマチュア無線オペレータがニコラ・テスラと同じ電波を受信することに成功しました。

1928年に空間に短波送信を試してオスロ、ノルウェーの科学者たちは、長い遅延エコーズ(LDES)、彼らは送信後に数秒をエコー受信していない完全には理解現象を拾って始めました結果、1954年に地球を周回することが判明しました。

しかし、1950年にやっとアメリカと旧ソ連が競って人工衛星を打ち上げていた時代ですのでどこの国の衛星なのか当時の新聞でも話題だったそうです。

また、1960年2月にアメリカは地球の極軌道を周回する未知の衛星を発見していて、それが旧ソ連製のものと思われていたが巨大な衛星だった旧ソ連製ではないと判断した。

1998年11月6日にアメリカから打ち上げれられたスペースシャトル「STS088」ミッションがブラックナイトの撮影に成功しています。


この巨大衛星「ブラックナイト衛星」は度々タイムズ誌やNASAでもその存在を認めているとのことです。

そして2015年7月18日、アメリカフロリダ州のジャクソンビル上空に現れたと英「Mirror」紙で報じられ世界で話題になっています。今までは宇宙空間で確認されていたのですが、今回初めて大気圏内で目撃されました。

宇宙空間から大気圏内に移動できますので、もはや人口衛星ではないのでしょうか?
謎は深まるばかりです・・・・





■UFO.JAPAN管理人の感想
この話を初めて知ったときもの凄く衝撃を受けました。
ブラックナイト衛星!は今も地球の周りをまわっているらしいですが
13,000年前に誰が何のために設置したのか?なぜ、電波を発信しながら地球の軌道をまわっているのか?

しかし、こういう不思議なことがあるという事実にはとてもロマンがあっていいと思いますが
数年後には正体がわかって欲しいという希望もあります。

いづれにしろ、新しい情報があったら随時更新してきます。


執筆:UFO.JAPAN管理人
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