2021(土) 昔の実話です。 私が京都府向日市上植野町樋爪に住んでいた頃
1980年代? 年齢は40代前半? ある日夕方午後4時頃 犬の散歩をしていた時 北の方から南へ 高速で 飛ぶオレンジ色の物体を目撃。UFOと直感。飛行機が飛ぶ速さではない。すごいの一言。話はこれで終わりではない。京都から愛知県の岡崎に転勤になった。そして40年余り勤務した会社も無事定年になり、定年後は 名古屋での職業訓練(ビジネス英会話)30代の女性が30人位と60代のおっさん二人出席 3か月間である。 ある日30代の豊橋に住む女性との休憩時の会話でUFOの話になった。私が京都向日市で見たUFOの話しである。すると その豊橋の女性は 宮本さんそれはいつ頃の話となった、詳細を彼女に告げると それは彼女が京都の嵐山付近の 松尾端(桂川に架かる橋)に住んでいた頃で小学生3年生。午後4時ごろ 自宅の上の上空を窓から見ていると
直径5m位?の円盤が滞空していた。すぐ母親に告げたが 「そんなバカなことを」と言ってと一蹴された。再度 窓にもどると円盤は立ち去った後だった。そして
窓の下の道路を見ると直径50cmくらい?の大きな蛇がぞろぞろ這って逃げて行ったのを目撃。すぐ母親に告げたが そんな馬鹿なと相手にしてくれなかたった。悲しかったとのこと。翌日、京都新聞朝刊に 松尾橋付近に蛇の赤ちゃんが大量に見つかったことを報道していたと彼女は言う。京都新聞社に確認すればウラとれると思いますが。彼女が体験した当時の恐怖のスケールが想像できない。
今 彼女は今50代前半でしょうか?今でも豊橋市に住んでいるのかな?
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